鈴木めぐみのプロフイール

1961年浜松市鴨江生まれ、射手座B型
浜松市立積志中学校、静岡県立浜松北高等学校、中央大学文学部卒業
自動車販売会社にて、女性営業職第1号として、バンバン車を売る
長男出産後、女性、子育て、まちづくりの市民活動に参加
1999~2011年 3期12年浜松市議会議員

子育て・子ども支援、市民参加・協働、情報公開などを主なテーマとして活動

2011年〜NPO職員 (子ども・若者支援) &地域のコーディネーター
2015年~現在中区選出浜松市議会議員(６期)
好きなもの/ビール、HAPPY

　3年ものコロナ禍で、さまざまな社会のゆがみが浮かび上がってきました。

　経済的、精神的な困難を抱える方々は増え、環境は変化し続けてきていますが、リアルな交流が少なくなり、支援や対策が行き届きにくい状況が続いています。

子どもや若者たちが意見を言い、参加できる場が少ない！

市内の小中不登校児童生徒は1900名超え
意義を適切に説明できない中学校の校則（靴や靴下の色は白のみなど)
減らない児童虐待、いじめ

私たちの生活に大きな影響を与えている気候変動

遠州灘海岸に大量に散乱するプラスチックゴミ
猛暑や激甚化する大雨大雨などによる生活や農作物への被害

みんなが幸せに暮らしていけるまちにするためには、誰かに任せるのではなく、気づいた人から輪を広げ、みんなで工夫し続けること、それを決める場に関わっていくこと、それが私たちのまちの「政治」だと思うのです。

鈴木めぐみは、あらゆるしがらみにしばられず、ハッピーな浜松を当事者目線から、みんなでアクションしながらつくっていきます。

めぐみの最近の実績（一部）

市民との対話を生かす

障害児者を介護 (ケア) する保護者の方に、仕事との両立などについて211人に調査・分析、議会質問に活かす

市民と協働する

中学校の校則について、浜松TG研究会と一緒に調査、提言し、見直しへ
馬込川のマイクロブラステックについて市民団体と一緒に調査し、人工芝が多い結果から、スポーツ施設に「集塵フィルター」が設置された

ともに生きる浜松　～誰一人取り残さない〜

小学校の低学年でも男女別の部屋で着替えられるように提案、見直し

ともに創る浜松～響きあうまちづくり～

中田島砂丘周辺の自然環境保全と利活用の在り方の検討会開催に繋げた

ゼロから税金の使い方をチェックした

コロナ感染拡大で、できなかった事業分を返還するよう求めた

市民とともに政策を編み出し、実現させるしなやかな浜松に！

社会の変化は激しく、個々の課題も浜松の課題も複雑化・複合化しています。

鈴木めぐみは、市民との対話を生かし、学び合いの輪を広げ、ともに課題に向き合い、どんな変化にも適応できるしなやかな浜松にします。

「一人ひとりのHAPPY」＜縦割りから総合力へ＞

鈴木めぐみは、分野を越えた総合的な対応をすすめ、一人ひとりが大切にされる、「ともに生きる浜松」を目指します。

「浜松のHAPPY」＜地域にあった解決へ＞

鈴木めぐみは、多様な市民の交流・連携によって、課題を多角的に捉え、それぞれが力を発揮することで、解決方法の選択肢を増やし、「ともに創る浜松」を目指します。

一緒にアクション！　

だから、浜松って「いいね！」

めぐみの決意

こんにちは。鈴木めぐみです。

私は変えたいのです。まちはみんなのものです。みんなのまちのしくみを整え、よくする場である市政を身近なものにし、市民参加型の市政に変えたい。

私の力は微力だけれど、思いとネットワークだけは誰にも負けません。

一人ひとりが大切にされ、若者や女性のフレッシュな力がまちづくりや市政でもっともっと発揮され、浜松の良さ、らしさを活かして、やっぱり、浜松って「いいね！」って言い合えるまちに。また、立場の弱い人、声を出したくても出せない人もすべての人がHAPPYに暮らせるまちに。

鈴木めぐみは、もっともっと現場を歩き、声を聴き、「一人ひとりのHAPPYのために」本気で動き、解決に向けてアクションしていくためのチャレンジをすることを決意しました。

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　だから　浜松って「いいね！」

　めぐみとアクション！