鈴木めぐみの浜松HAPPY化計画 2019年版

現場の声を広く丁寧に聞きます
めぐみの視点


よく見る

まずは問題の「現場」をじっくり観察し、関わる人、ものなどを整理します


矢印

調べる

関連する法律や条例を調べ、SNSなどを活用しながら、協力者とともに情報を集めます


矢印

考える

課題発見

見つける

問題を引き起こす原因(課題)を活動に関わったみんなで見つけ、シェア(共有)します。

課題の解決方法をみんなで考えます。関わる市民それぞれの得意を生かして分担し。みんなで解決に向けて活動していきます。


矢印

みんなでアクション!

みんなでアクションすることで、市民がパワーアップ!

●気候変動対策として、気候市民会議を設置しよう

●有機農業や循環型農業を進め、給食をオーガニックに!

現在進行中

●ヤングケアラーを含むケアラー(介助者)の支援を充実させよう

●条例などによってケアラーを守るしくみをつくろう

●ユニバーサル就労を進めよう

現在進行中

●生きづらさを抱える子どもたちを支えよう(発達障害、不登校、性的少数者など)

●子どもの権利救済機関を作ろう

現在進行中

矢印

提案

市民の力を信じ、市民を尊重する提案

行政・議会へ

チェック

市民に寄り添う行政サービスになっているか


矢印
浜松でハッピー
浜松でハッピー! こんな浜松にしよう
めぐみのこれまでの実績(一部)

ともに生きる浜松をつくる

  • ともに生きる浜松をつくる
  • 実践的な避難訓練の実施
  • 放課後児童会を根本的な見直し
  • 学習障害の子どもへのICT活用を実現
  • 浜松駅周辺に障害者送迎スペースの設置
  • 性的マイノリティ(LGBT)の理解促進

浜松らしさを活かす

  • 「繊維の街、浜松」をアピール
  • 20歳代の女性の流失防止、転入促進を提案

浜松の財政を問い直す

  • 実行委員会や外郭団体に出す不適切な「負担金」を徹底的にチェック
  • 公共施設の管理の情報公開を進めた


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浜松HAPPY化計画 2023版
A4リーフ_05.pdf
PDFファイル 3.4 MB