めぐみは「一人ひとりのHAPPY」と「浜松のHAPPY」のために走り続けています!
浜松市には、「若い女性の流出が止まらない」「 介護や福祉の人手が不足している」「福祉・教育・文化施策が十分ではない」「格差が拡大してきている」
「空き家が増えている」「施設やインフラの老朽化が進んできている」「課題が複雑化・複合化している」などなど、多くの課題があります。
鈴木めぐみは、市民との対話から見えてきた身近な生活の中の課題、その解決策を
ともに考え、行政の施策や地域での活動、市民的な活動に発展させていきます。
鈴木めぐみは、市民との対話を生かし、学び合いの輪を広げ、ともに課題に向き合い、どんな変化にも適応できるしなやかな浜松にします。
こうした経験を積み重ねて「だから、浜松っていいね!」と言い合えるまちにしていきます。
だから、浜松っていいね!
市民と協働する
●市民、市民団体、企業などと連携する
●めぐみは行政と市民を繋ぐ地域のコーディネーターになる
市民との対話を生かす
●予算を読む会、勉強会を通して、主体的な市民を増やす
●テーマごとのの連携会議の実施
ともに創る浜松〜響き合うまちづくり〜
●災害に強いまちと人を育てる
●安心・安全な水を維持する
●浜松の文化・アートを生かした地域産業づくりを進める
●地域課題を技術と人のマッチングで解決する
ともに生きる浜松〜誰一人取り残さない〜
●すべての子どもに質の高い教育を提供する
●小中高生の居場所をそれぞれつくる
●孤独な子育て・介護をなくす
●障がい者の社会参加・就労をすすめる