鈴木めぐみは、大きな会派に入っていないし、政党にも所属していないけど、当事者や現場の声をもとに調査し、一緒にアクションすることで、この4年間結果出してきました。
鈴木めぐみ 4年間こんなことをしてきました。
●ゼロから税金の使い方をチェック
補助金のチェックコロナ感染拡大で、できなかった事業分を返還するよう求め、返還が実施された
デジタルマーケティングが実際の行動変容に繋がっているか不明。さらなる改善を求めた
●市民との対話を生かす
ヤングケアラーの当事者にヒアリングを実施した
障害当事者、支援者、保護者などと月2回情報交換会実施した
障害児者を介護(ケア)する保護者の方に、仕事との両立などについて211人に調査・分析、議会質問に活かした
●市民と協働する
中学校の校則について、浜松TG研究会と一緒に調査、提言した
2009年から「不登校生のための進路相談会」を年4回実施した
馬込川のマイクロプラステックについて市民団体と一緒に調査した
3団体と一緒に高校に対して「不登校・発達障がい・トランスジェンダー等の生徒への対応についての調査」を実施、今後分析・提案予定
●ともに生きる浜松〜誰一人取り残さない〜
議会質問により、各中学校で、校則・制服の見直しが行われた
保育所でのおむつの持ち帰りの中止を提案した
小学校の低学年でも男女別の部屋で着替えるように提案した
市公式HPに化学物質過敏症についてのページが掲載された
●ともに創る浜松〜響きあうまちづくり〜
中田島砂丘周辺の自然環境保全と利活用の在り方の検討会開催に繋げた
「犯罪被害者等支援条例」を制定することができた
協働センターにWIFIが整備された
男女共同参画の視点での防災対応の推進を提案した
マイクロプラステック対策として、スポーツ施設に「集塵フィルター」が設置された
市役所から脱プラ!自動販売機からペットボトルなくす、ウォーターサーバー設置された
などなど
だから 浜松って「いいね!」
<市民と一緒に活動しています!>
繊維の街、浜松をアピール」(NPO法人 遠州縞プロジェクト)
生きづらい子どもたちの支援(NPO法人 ドリーム・フィールド、子ども育ちレスキューネット、アクティブ)
誰一人取り残さない(認定NPO法人 はままつ子育てネットワークぴっぴ、浜松の福祉を考える会、インクルージョン研究会、NPO法人 浜松介護サポートりらねっと)
性的少数者の理解促進(浜松TG研究会、浜松パートナーシップ連絡会)
持続可能なまちづくり(わくわくの森2222、姫まつ倶楽部、縁と運のゴミ拾い)
県内の女性議員を増やす(なないろの風)
など