市民参加型の市政に変える

市民との対話を活かす
市民との対話を活かす
例えば
  • 専門性のあるNPOとタッグを組んで調査
  • 予算を読む会、決算を読む会の実施
  • テーマごとの円卓会議の実施


「市民参加型の市政に変える」〜市民との対話を活かす〜

今の浜松、一部の力の強い人だけの理屈やしがらみで動いていないでしょうか?

もうそういう浜松、やめませんか?

まちは、市民みんなのものです。

そして、多様な人たちが住んでいます。

結論ありきではなく、様々な立場の人たちの意見を尊重しあい、対話を重ねて決めていく

市民参加型の市政に変えていきます。

 

<円卓会議の実施>

 テーマごとに、円卓会議を実施し、具体的な解決をはかります。

 *異なる障がいを持つ方たちと公共交通を担う方たちとともに「浜松の公共交通を考える会議」を持ちます。

<NPOとの連携>

 専門性のあるNPOとタッグを組んで調査、政策提言していきます。

  *まずは、子どもの貧困についてやりたいなあ。

<予算を読む会>

 市の予算は市民のものです。予算を読む会、決算を読む会を開催します。

 個人だけでなく、議会の報告会としてやりたいなあ。

<さらなる情報公開>

 政策決定のプロセスを情報公開できるようにします。

<審議会の見直し>

 きちんと審議ができる審議会になるための「会議」の持ち方から見直します。


これまでやってきました

やってきました

みんなで決めよう!原発県民投票・静岡請求代表者

やってきました

様々な立場の人と障がい福祉を考える円卓会議の実施

やってきました

政治deカフェ、憲法カフェ


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